オーストラリア 3ヶ月でレジ袋80%削減

レジ袋
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オーストラリアの最大手スーパーマーケットのColesとWoolworthsが、無料で配布していたレジ袋を今年の夏から廃止。

その結果、わずか3ヶ月で約15億枚が削減されたとAustralian Associated Pressが報じました。

オーストラリア全土でみると、使い捨てレジ袋の80%がカットされたことになります。

スーパーの利用客は、手持ちの袋がない場合、一枚11セントのエコバッグを購入する必要があります。

レジ袋が廃止された当初、利用客はエコバッグ購入に不満に感じ、Woolworthsでは売り上げが落ち込む事態に。Colesでは一時的に禁止措置を中断して配布を再開しました。

しかし、このことで環境意識の高い利用客からたくさんの非難を受けたのです。

今やオーストラリア国民のほとんどは、「レジ袋が廃止されても特に問題はない」と理解しており、今後は国家的な廃止の取り組みが期待されています。

現在世界的にレジ袋を廃止・課税する動きが広まっています。

ReuseThisBagによると、世界中で少なくとも32カ国で禁止措置がとられています(Eco Watch Dec 2018)。

レジ袋廃止・課税国

レジ袋廃止・課税国の表

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