オーガニックコットン人形・ぬいぐるみ特集!子ども教育に人形遊びが大事な理由も

なかよしライブラリーのオーガニックコットン人形3種類

かわいらしいお人形やぬいぐみは、見ているだけで「ほんわか♪」と気持ちが和みますね。

ところで、みなさんは人形やぬぐるみが子供の人間形成や情操教育に良い影響を与えることを知っていますか。

また人形やぬいぐるみには、ポリエステルやアクリル繊維などのプラスチック素材が使用されているものが多いです。

プラスチック製品の安全性やリサイクルが問われている今、オーガニックコットンなどで作られた人形やぬいぐるみという選択肢もありますよ。

この記事では、コットン素材の人形とぬいぐるみ製品、さらには人形やぬいぐるみが子供の発達に及ぶす影響についてご紹介します!

 

自然素材の人形・ぬいぐるみをお探しの人におすすめ!オールコットン素材タイプ

自然素材にこだわったオールオーガニックコットンの人形やぬいぐるみは、優しい肌心地で乳幼児や子供のおもちゃにうってつけです。

ジャブジャブと洗濯できるため、いつも清潔なおもちゃでお子さんが遊べますね。

そこで実際に我が子に使ってみた、オーガニックコットン素材の商品をご紹介します。

お子さんへのプレゼントや、お友達へのギフトにお人形やぬいぐるみを探している人は、ぜひ参考にしてぴったりなものを選んでくださいね。

なかよしライブラリー : オーガニックコットン抱き人形

なかよしライブラリーのオーガニックコットン人形3種類

3タイプの人形があります。

30年間に渡って、アメリカ、イギリス、日本など全8ヶ国の子供達に愛されているおオーガニックコットン人形です。

スリランカで製造されています。しっかり厳しい検査をクリアしているため安心してお子さんに与えられます。

ほんわかとした表情があって、これまで「お人形さんは苦手なの〜」と人形が苦手だった娘も抵抗なくお人形遊びができるようになりました。

サイズは40cmと新生児より若干小さいかなくらいの大きさですので、存在感があります!

商品が届いてから、毎日お世話をかかさず、幼稚園以外の時間はほぼ一緒に過ごすほど大のお気に入りです。

しかも、ディティールにもとてもこだわりが感じられます。

なかよしライブラリーのオーガニックコットン人形の髪の毛

髪の毛も、オーガニックコットンの生地を丸めた束を重ねることで表現しています。

髪の毛1本1本にいたるまでオーガニックコットンで作られており、束ねたり三つ編みなど本物の女の子らしいヘアスタイルが忠実に再現されています。

こちらは黒っぽい髪の子のヘアスタイル。三つ編みに編むことも出来ますよ^^

また洋服は後ろにマジックテープが付けられていて、自由に好きな洋服に着せ替えできます。サイズを測って、洋服を手作りしてあげると喜びますね♪

なかよしライブラリーのオーガニックコットン人形の後ろからみた画像

服の後ろにあるマジックテープを外すと、着せ替えができます。

なかよしライブラリーのオーガニックコットン人形3種類

服を脱がせたとき

全体的に人間の幼児に近いスタイルですので、まるで妹のように感情移入をしやすく、「人形ごっこ遊びにぴったり!」と感じました。

人形は、髪の毛・洋服の色が異なる3種類があり、お子さんのお好みのものを選べますよ。

なかよしライブラリーのオーガニックコットン人形3種類

なかよしライブラリー オーガニックコットン抱き人形【オリジナルドール】

 

ぬくぐるみ工房 オーガニックコットンぬいぐるみ

ぬくぐるみ工房

数少ない日本製のオーガニックコットンぬいぐるみを作られている「ぬくぐるみ工房」さん。

小さい子って本当になんでも口に入れてしまいますよね。こちらのぬいぐるみは、外側と中綿はもちろんオーガニックコットン。

さらに目、鼻、口元の刺繍、後ろのタグの部分まで全てオーガニックコットンが使用されていて、こだわりが感じれる商品です。

外も中も全てオールオーガニックコットン素材のため、子供が抱っこしながら寝てもプラスチック素材を吸うことはないです。

ホルムアルデヒドの検査もクリアしていて安心!

草木染めの優しい風合いがインテリアになじみやすく、遊びに来たママ友からは「子供のおもちゃにもったいないくらい素敵♪」と評判でした。

ぬくぐるみ工房

うしろからみたところ。コロッとしていてかわいい

ほんわかとした表情を娘も気に入ったようで、いつも枕元において寝ています^^

人気が高いのがクマとウサギのMサイズです。

全体的にパツンパツンに中が詰まっているタイプのぬいぐるみで、コロンとした可愛らしい体型です。

クタッとしづらく、長く愛用できる品物であると感じました。

ぬくぐるみ工房

人気のクマとウサギの白色Mサイズ

ぬくぐるみ工房

刺繍も色が異なるオーガニックコットンです。

ぬくぐるみ工房

耳の内側は違う手触りのコットン。こだわりがあります。

ぬくぐるみ工房のタグ

クマさんの模様を刺繍したネームタグも、すべてオーガニックコットンです。

ぬくぐるみ工房

紙のアテンションカードは麻ひもでつけられておりました。

天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房

ぬくぐるみ工房さんのホームページはこちら(↓)

天然素材のぬいぐるみ ぬくぐるみ工房

Amazonからも購入ができます。

ぬくぐるみ工房 オーガニックコットン 草木染めパンダのぬいぐるみ M
ぬくぐるみ工房

 

SENGER(ゼンガー)オーガニックコットンぬいぐるみ

 

ゼンガー

こちらはドイツからやってきたゼンガー社のぬいぐるみです。

我が家にやってきたのは、大きなお耳が特徴のウサギのぬいぐるみです。まるでグリム童話や不思議の国のアリスの世界に登場するような、ウサギちゃんに娘たちは大興奮でした。

全体的に柔らかい表情ですし、特に目の部分が優しい雰囲気だからでしょうか。

「どうしてそんなに気に入っているの?」と娘たちに聞いてみると、「ウサギちゃんと一緒にいると安心する♪」とのこと。

なるほどと思いました!実は、大人の私も癒されてます♪

ゼンガー

外も中綿もオールコットン素材。今問題となっているプラスチックを使っていない点もポイント!

温暖化など小さい頃から自然や環境問題に興味を持つ子になってほしいと願う、パパの気持ちが込められたプレゼントにもぴったり。

程よい程度にコットンが詰まっており、クタッとしたゆるキャラのぬいぐるみをお探しの方におすすめです。手が小さなちびっ子でも抱っこしやすく、次女の大の仲良しです。

こちらでご紹介した茶色のウサギの他に、白いウサギや羊など、かわいいぬいぐるみがゼンガー社にはたくさんありますよ♪

 

お手入れが楽!外はオーガニックコットンで中はポリエステル素材の人形・ぬいぐるみ

お手入れが楽な人形やぬいぐるみを探している人にうは、中綿がポリエステル素材のタイプもあります。

プリスティン

オーガニックコットンの中でも繊維が極細のタオル生地が使用されているため、とても柔らかい肌触りです。

パイル生地なので小さな子供の手でも握りやすく、話しかけたり、おままごとをしたりなど楽しく遊ぶことができます。

中綿はポリエステル素材ですが、洗濯しても中綿がカビづらく、お手入れは通常のぬいぐるみとかわりません。

プリスティンのオーガニックコットン専用洗剤を使用してお手入れすると、長くオーガニックコットン特有の風合いを保てます。

 

今治タオル認定 ぬいぐるみ

小さい子供に大きすぎない、手頃なサイズ感ですので、ギュと抱きしめやすいみたいです。

日本製品ということもあり、親しみやすい顔立ちが影響しているのでしょうか。

朝起きてくる時も寝る時も一緒の上、おままごとにもヘビロテされています!

爪が引っかかりにくいように、パイル部分が短めになっていて、安全性面も二重丸です。

もちろん、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えるため「ぬいぐるみってダニが繁殖しやすいから子供には与えたくない!」というママやパパにもおすすめです。

人形やぬいぐるみが子供に与える影響は予想以上に大きい!?

 

ぬいぐるみと少年

人間形成に及ぼす影響

自分の子供には、人を思いやる優しい子に育って欲しいと親は願うものですが、昔のように祖父母やたくさんの兄弟に囲まれて過ごす機会がありません。

両親や兄弟以外の人との接触回数が減少したことは、もちろんお子さんの人間形成にもかなり影響します

人間性豊かな子に成長してもらいたいと思うならば、積極的に人形遊びを取り入れてみましょう!

よくおもちゃ売り場で小さな哺乳瓶やベビーカーに乗ったお人形さんを見かけます。

人形を、赤ちゃん・弟・妹のように扱うことで、小さな子を労り思いやる心を育む狙いで開発されています。

見立て遊び、ごっこ遊び用の人形やぬいぐるみを探すポイントは、より人間の顔立ちや体型に近いものを選ぶこと!

さらに、手足を自由に動かせるタイプだとお子さんがより感情移入しやすいです。

ひとり遊びでも十分人間形成に良い影響がありますが、ぜひお子さんと一緒に人形を使って積極的に遊んであげてください。

親御さん、兄弟、お友達と一緒にごっこ遊びをすることは、自分の意思を伝え、他人の意見を聞く大切さを学べますので、協調性も育めます

言葉遣い、単語、表現方法を覚えられる

子供は人の口の動きを見て、発音を聞いて言葉を学んでいきます。

言葉をうまく使えなかったら、人とコミュニケーションを取れないため、保育園、幼稚園の生活に支障がありますね。

実は、お人形遊びは言葉の発達にもおすすめです!

お人形さんと最初はたどたどしく話しているように思われるかもしれませんが、自分の気持ちを言葉で人に伝える必要があるため、表現力のトレーニングになりますよ。

ごっこ遊びが想像力を発達

人と会話をする時には「相手はどう思うかな?」、読書の時には「これから先どんなストーリーになるのだろう?」など考えますよね!

これが「imagination=想像力」です。

ただし、大人になってから「想像力」を付けようと思っても限界があるため、小さい時に「想像力」を育むことが大切!

実は、お人形やぬいぐるみで「ごっこ遊び」をすることは、子どもが自分でストリーを作って遊ぶため想像力の育成におすすめなのです。

社会性を養える

幼稚園、保育園、小学校で楽しく過ごすために、入園、入学前にある程度の社会的ルールは身につけておきたいものですが、両親や兄弟以外の人と触れ合う機会が少ないですね。

そのような時にも人形遊びがおすすめ!

家事や仕事の隙間時間でいいですから、親御さんとお子さんで積極的にぬいぐるみでごっこ遊びがおすすめ。

ママ(パパ)があえて生徒さんになり、お子さんを先生にすることで、「先生ってどんな役割の人なのか?」と具体的に伝えられます。

また時には、ママ(パパ)が保育園のお友達の役になって、「いじめはいけないよ!」、「こんな事をするとお友達に嫌われるよ!」など、シチュエーション設定してロールプレイングすると効果的ですよ。

しかも、人形遊びならば、何度も手軽に反復練習ができるため、集中力が続かないお子さんも中長期的な視線で学習しやすいです。

スキンシップにも有効なツール

共稼ぎ世帯が増えている現代社会だからこそ、細切れな時間でもいいのでお子さんと触れ合う時間が大切。

親御さんの温かい愛情を感じられれば、お子さんが安心して勉強に集中できますし、精神面も健やかに成長します。

人形遊びは、短時間で親子のコミュケーションの時間を持てる上、親御さんとの会話の中で社会的規範など、生きるために必要な知恵を学べます。

お子さんの寂しさや不安感を軽減する効果も得られますから、こまめに親子の人形遊びを日常生活に取り入れたらステキですね!

5歳児までの人形やぬいぐるみは食品衛生法をクリアした製品を!

 

寝ている赤ちゃん

乳幼児は、気付くと口の中になんでも入れてしまいがちですね!

そのため、5歳児までを対象にした日本製品の玩具は食品衛生法に基づいて、厳しい審査が行われます。

食品衛生法をクリアしたぬいぐるみや人形は有害物質が含まれていないため安心ですが、ときにプラスチック製品の玩具は含まれる化学物質が安全ではない場合があります。

とくにリサイクルされたプラスチックを使用したおもちゃは要注意です。

なぜなら、おもちゃになる以前のプラスチック製品に含まれていた有害な化学物質が、リサイクルされる過程でそのままおもちゃに含まれていることが最近の調査で明らかとなっているからです(DiGangi et al. 2017Guzzonato et al. 2017)。

市場に出回っているぬいぐるみや人形のほとんどが、表面はアクリル繊維、中綿がポリエステル繊維の完全なプラスチック製です。

プラスチック製のぬいぐるみが必ずしも危険と断定できるわけではないですが、難燃剤などの添加剤が添加されている可能性もありますし、毛が抜けて、それらはマイクロプラスチックになります。プラスチックの抜け毛をうっかり吸い込んでしまうこともあるでしょう。

お子さんが口に入れても安心できる人形、ぬいぐるみをお探しならば、コットン製の商品を選んでみるのもいいですね。

安心して使用できますし、洗濯できますので、いつも衛生的なものを与えられますよ。

 

まとめ

お人形さんやぬいぐるみで遊ぶことは、お子さんの成長にさまざまなメリットをもたらしますので、積極的に取り入れてみてくだいね。

人形を探している人、生まれて来る赤ちゃんのためにぬいぐるみを購入予定の方は、そばに置いておいても安心なオーガニックコットン素材のものを選んでみてはいかがでしょうか。

 

参考文献

Child Ventures (2014) The benefits of playing with dolls. Dec 20, 2014

Jade (2018) The importance of doll play and diversity. Early Years Resources. Feb 7, 2018

Steele L (2017) The profound, long-lasting benefits for playing with barbie. Fatherly. Dec 22, 2017

The book of life. On the serious role of stuffed animals. Chapter 3. Self-knowledge: Growth and Maturity