外で使っているプラスチック製のゴミ箱、ボロボロになっていませんか?
劣化したゴミ箱はマイクロプラスチックの発生源。
ここでは、外のゴミ箱を選ぶポイントや、おすすめしたい丈夫でおしゃれなゴミ箱も♪
プラスチック問題を素敵に解決できますよ!
屋外でボロボロになるプラスチックのゴミ箱

外に置いているプラスチック製のゴミ箱。
気づいたらボロボロになっていませんか?
表面はガサガサしてツヤもなく、色も褪せています。そしてなんだかスポンジのようにスカスカになったような感じ。

新品の状態から失われたのは色艶だけでなく、プラスチックそのもの。
プラスチックは紫外線や熱に長時間晒されると、劣化して粉々になっていきます。
もちろん耐久性を持たせるために紫外線吸収剤や酸化防止剤などが入っていますが、時間が経つと抜けて行って、劣化が始まるんです。

そうして出てくるのがマイクロプラスチック 。
地面に落ちると、ずっとそのままそこに留まるか、雨に流されて別の場所に。自然には分解されないので、どこに行こうとずっと残り続けます。
自然への影響はあるのでしょうか?
とある研究では、マイクロプラスチックが含まれた土壌ではミミズの成長が遅かったり、作物の発育も妨げられたりすることが報告されています。
目には見えないので思いもよらないことですが、こういったリスクがあることは知っておきたいですね。
屋外で使うゴミ箱を選ぶ5つのポイント

屋外用のゴミ箱は金属製に替えます!そのほか、使い勝手を左右するポイントをまとめてみました。
購入前に参考にしてみてください。
①耐久性があって熱やサビに強い
長期間日光や雨にさらされても、問題ない材質であること。
トタン(亜鉛メッキ鋼板)やガルバリウム鋼板は屋外でも使われている建材。サビや熱、衝撃にも強い材質でオススメです!
また、ずっと使い続けられる、品質第一の信頼できるメーカーであることも大事です。
②蓋にロックがついている
蓋が外れにくい構造になっているかチェック。
風で飛ばされたり、倒れたときに中身が飛び出さないようロック付きだと安心です。
ロックがなくても本体と緩みなく嵌合(かんごう)している、つくりの良いものを選んでください。
③投入口が広い
投入口の大きさも大事。
大きめのゴミでもすっぽり入ってくれると助かりますよね。
同時に蓋の開け閉めもしやすければ、毎日のゴミ捨てにストレスがなくなります。
④持ち手付き
意外と便利なのが持ち手がついたタイプ。
ゴミ箱周りのお掃除など、ちょっと移動させたいときに持ち手があると動かしやすいですよ。
⑤デザイン・色
少しでも家の外観との調和を大切にしたいなら、デザイン性のあるものや自然な色をチョイス。
隠すように起きがちな外のゴミ箱ですが、見た目がいいとどこにおいても平気。そして毎日気分が上がります♪
【おしゃれ・大型】おすすめの屋外用ゴミ箱
ここでは屋外に置いても劣化しにくい、プラスチック製より超長持ちする金属製ゴミ箱をご紹介します。
容量・カラーが豊富!OBAKETSUのトタンバケツ
姫路城のふもとにある小さな町工場で、職人さんたちが手作りしている「OBAKETSU」。
使用する素材はすべてMade In Japanというこだわりのバケツです!

材質はトタン。サビにくく、使い込むほどレトロな味わいが出てきます♪
その頑丈さは折り紙つき。
「上に200kgの物を置いても、中に50kgの物を入れて持ち上げても変形しない」ほど丈夫。耐荷重試験でも実証済みです(OBAKETSU)。
本体のふち部分に4mmの鉄線を巻き込んで補強。変形しにくい作りです。

蓋の内側にはフックが付いていて、本体に掛けられるようになっています。
中のゴミを取り出したり、ゴミ袋を取り付けるときに蓋の置き場に困りませんよ^^

持ち手も付いて、ちょっとした移動もスムーズ♪

こちらは42Lタイプで重さは2.55kg。今まで使っていたプラ製より1kgほど重たいです。
以前はよくイタチや猫にゴミを漁られていました。彼らはゴミ箱ごと倒して、ロック付きの蓋も難なく開けるという賢さ…。
ところがこのゴミ箱に替えてからまだ一度も被害にあっていません。
たぶん、以前と比べて重たいのと、形状がどっしりと安定してるため倒せないんだと思います。(念のため、周囲をレンガで囲っています)

蓋の被さりは4cmと深め。知らない間に風で飛ばされていた、なんて心配はなさそう。
中はこんな感じ。普段は指定ゴミ袋をセットしています。

容量やカラーも充実!ゴミ箱以外にもいろんな用途で活躍してくれます。
OBAKETSUサイトの「フォトコンテスト」のページには、ユーザーから寄せられたとってもクリエイティブな使い方が見れますよ!
ところで、プラスチック以外のゴミ袋を探していたら、こんなのがありました。

こちらは大昭和紙工産業の「ダストクリン」。紙製の大容量ゴミ袋です。
容量は約15L。ひも付き・ひもなしの2種類あります。


▼この記事で使ったOBAKETSUはこちらです♪
ロック付き!BIG MORIESのトタンバケツ
BIG MORIESは岡山県の小さな家具屋さん。
自社製のトタンバケツはひとつひとつ手作りされています!
フチに鉄線が入っていて、強い衝撃にも耐える工夫が施されています。
持ち手、蓋のロック付き、さらに蓋は本体に引っ掛けOK!機能性も素晴らしいです。
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大型!ゴミ箱ごと入るダストボックス
こちらはボックス型のゴミ箱収納。
分別に必要な数種類のゴミ箱を、スッポリと中に収めることができます。
かなり大きいので、一軒家向きですね。
ゴミ箱自体がプラスチックでも、この中に入れることで劣化を防ぐことができますよね。
猫などの小動物に荒らされる心配もなくなります。何より見た目がスッキリ^^
素材は建物の外壁にも使われるガルバリウム鋼板。サビや熱に強く、耐久性にも優れていますよ。
外のゴミ箱の虫対策にはハッカ油が効果的!
虫対策にはハッカ油がおすすめ!
ここでは防虫効果のある「ハッカ油スプレー」の作り方をご紹介します。
用意するもの
ハッカ油、無水エタノール、水(精製水でもOK)、スプレーボトル
作り方
①無水エタノール(5ml)とハッカ油(10滴ほど)をよく混ぜる

・シトロネラ
・ティーツリー
・ユーカリ
・レモングラス
②いったんスプレーボトルに移して、さらに水(45ml)を加える

↑ビーカーが25mlまでだったので、いったんスプレーボトルに移しています。
③よく混ぜたら完成!(全体で50mlちょっとの量ができます)

ゴミを捨てる時に、スプレーも一緒に吹きかけておくといいですね^^
▼この記事で使った無水エタノール、ハッカ油、ビーカーはこちらです♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ここでは外のゴミ箱をプラスチック製から金属製にする方法をお伝えしました。
材質は屋外用の建材にも使用されるトタンやガルバリウム鋼板がおすすめ。
持ち手や蓋のロックなど使い勝手がいいもの、色やデザインもたくさん揃っていますよ。
知らないうちにマイクロプラスチックを出してしまっている私たちの生活。
それに気づいた時がチャンス!少しずつ変えていきましょう。




