【レビュー】 Hydro Flask 「Coffee」を使ってみました♪

Hydro Flask Coffee
PLASTIC-FREE ITEMS

ボトルレビュー第2弾は、Hydro Flaskの「Coffee」です!
もう名前からしてコーヒーを持ち歩きたくなるのは私だけでしょうか。どんなボトルなのか、早速見てみましょう♪

Hydro Flask(ハイドロフラスク)

2009年に米・オレゴン州で誕生したボトルメーカー。
ウォーターボトルだけでなく、ビール(炭酸飲料)やワイン用のボトル、食品用コンテナといったユニークな商品展開。海外製っぽくておもしろい。
ちなみにオレゴン州は、南北にカスケード山脈が走る自然豊かな場所。太平洋に面した海岸、森林、砂漠など、本格的なアウトドアを楽しめるスポットが満載。地ビールやワインの産地として有名なことからも、その特徴が商品によく現れています。

【特徴①】全シリーズ「二重壁断熱構造」採用!

すべてのボトルは二重壁断熱構造になっていて、長時間の保冷・保温が可能です。
通常は断熱効果を高めるため、ボトル自体が重くなってしまいます。Hydro Flaskは独自のTempShield技術によって、ボトルの軽量化・スリム化を実現しました。

【特徴②】安心の18/8ステンレス&BPAフリー♪

本体は18/8ステンレス。フタはBPAフリーのポリプロプレンが使われています。この点は前回レビューしたKlean Kanteenと同じですね。

【特徴③】「持ちやすさ」も重視!

Hydro Flaskのウォーター・コーヒーボトルには、「フレックス キャップ」というストラップ付きのフタが付いています。
ストラップは耐久性の高いTPU素材、破損しやすい可動部はステンレス。
また、全シリーズのボトル本体で滑りにくいパウダー加工を採用。濡れた手でもしっかりホールドできます♪

代表的なシリーズとキャップは次の通りです。

ボトルシリーズ キャップの種類
Coffee
(12oz, 16oz)
3種類
・ストロー リッド
・フリップ キャップ
・フレックス キャップ(Wide)
Hydration / Wide Mouth
(12oz, 16oz, 18oz, 32oz, 64oz)
Hydration / Standard Mouth
(12oz, 18oz, 21oz, 24oz)
2種類
・スポーツ キャップ
・フレックス キャップ(Standard)
Hydration / Wide Mouth KIDS
(12oz)
1種類
・ストロー リッド
Growler
(32oz, 64oz)
1種類(専用)
Wine Bottle
(25oz)
1種類(専用)
Tumbler / Wine, Rocks
(10oz)
1種類(専用)

Hydroのキャップ

【特徴④】カラーバリエーションがすごい!

ボトルのカラーは最大12色あります。シリーズによってはトロピカルなレインボーカラーも!(とても目立ちます)

ボトルシリーズ カラーバリエーション
Coffee
(12oz, 16oz)
10種類(●   and white)
Hydration / Wide Mouth
(12oz, 16oz, 18oz, 32oz, 64oz)
12oz, 16oz, 18oz : 12種類(●    ● and white)
32oz : 8種類(●      and white)
64oz : 2種類(● 
Hydration / Standard Mouth
(12oz, 18oz, 21oz, 24oz)
12oz, 18oz, 21oz : 10種類(●   and white)
24oz : 3種類(レインボーカラー)
Hydration / Wide Mouth KIDS
(12oz)
 4種類(
Growler
(32oz, 64oz)
4種類(●   and white)
Wine Bottle
(25oz)
4種類(● 
Tumbler / Wine, Rocks
(10oz)
Wine : 8種類(●   ●  ●  and white)
Rocks : 7種類(●    ●  and white)

Hydro Flask

【レビュー!】 Hydro Flask 「Coffee」 (12oz)を使ってみました!

Hydro Flask Coffee

保冷・保温性能

熱湯と冷水を常温のボトルに入れ、2時間ごとに温度を測定してみました!量はどちらも300mlです。
(※季節や実際の使用条件によって変わりますので、あくまで目安と捉えてくださいね)

<熱湯の温度変化>

Hydro(熱湯の温度変化)

経過時間 Start! 2時間 4時間 6時間 8時間 10時間 12時間
温度 90.1℃ 70.3℃ 57.5℃ 49.9℃ 44.5℃ 40.9℃ 38.2 ℃

温かさを感じる温度を50℃以上と考えると、保温は6時間程度。(室温25℃)

<冷水の温度変化>

Hydro(冷水の温度変化).png

経過時間 Start! 2時間 4時間 6時間 8時間 10時間 12時間
温度 6.6℃ 9.2℃ 11.8℃ 13.1℃ 14.9℃ 16.7℃ 17.3℃

冷たさを感じる温度を15℃以下とすると、保冷は8時間程度。(室温23℃)

持ち運び・液漏れ

今回使ったCoffeeシリーズのフタは、「フリップ キャップ」という飲み口開閉タイプ。
Klean Kanteenの時と違ってこちらは開閉状態がわかりやすい「カチッ」と音がするまでしっかり閉めましょう

Hydroキャップ開閉

かなり無造作にカバンに入れて持ち歩いてみましたが、漏れることはなかったです!
ただ、何かの衝撃で飲み口のフタが開く危険はあるかも…。心配な人は手で持った方が無難です。

使いやすさ

<コーヒーのドリッパーが使える?>
フタを外した時の本体の内径は5.5cm (Klean Kanteenと同じ!)。
ドリッパー(カリタ101)と内径サイズがほぼ同じなので、コーヒーを直接入れることはできますが、ズレて落ちないように注意してください

<重さは?>
「TempShield技術で断熱性と軽量化を両立」したHydroFlask。類似商品のKlean Kanteenと重さを比較してみました。

Hydro Flask
(Coffee 12oz)
Klean Kanteen
(ワイドインスレートボトル 12oz)
187g(フタなし) 210g(フタなし)
227g(フタあり) 272g(フタあり)

Hydro Flaskの方が軽いです!フタなしだと約20g、フタありだと約40gの違いがありました。

<洗いやすさは?>
今回のフリップキャップは、一つだけパッキンが付いています。ぴったりと溝にはまっているので、直接手で外すのは難しい…
細いマイナスドライバーのようなものがあると簡単に取れます。 (パッキンの取り付けは道具なしでスムーズでした。)
キャップ自体の構造はとてもシンプル!洗いやすくて助かりました♪

Hydro パッキン

まとめ

保冷保温性能は、KleanKanteenよりも少し劣ります。温かい飲み物は、「朝入れたら、お昼過ぎにはぬるくなる」と思っておいた方がいいかも。冷たい飲み物は、たっぷり時間をかけて飲んでもひんやり感を楽しめそうです♪

HydroFlaskは、軽くて持ちやすいのがいいですね。作りがシンプルなので「使い勝手重視」の方や、「とにかくたくさんの色からお気に入りを選びたい!」という方には非常にオススメです♪

Tips!

より保温時間を延ばすには、飲み物を入れる前にあらかじめボトルにお湯を入れて温めておくといいですよ。逆に冷たい飲み物の場合は、ボトルを冷やしておくと冷たさが長持ちします♪
※レビューでは条件を揃える事と、忙しい朝の時間を考慮して常温のボトルで試しました。:)

Yoko Koga

一児の母。海のプラスチック問題を知るきっかけとなるお仕事にめぐり合い、プラスチックを使わない生活を少しずつ実践中です。プラごみをなるべく出さない生活。工夫次...

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